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「訪問以外の役割」

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こんにちは!作業療法士の和田です!
最近は一段と寒くなり、マスクを装着している人が増えておりますね。
これから風邪が流行する時期なので皆様体調管理をしっかりして気に過ごしましょう(^ ^)

私は訪問スタッフなので普段利用者様のご自宅に訪問し、リハビリをさせて頂いております!しかし!
私たちは各エリアのセンター(デイサービス)にも関わらせて頂いております。
写真は自社のデイサービスのスタッフにリハビリのやり方などをアドバイしている時の様子です(^ ^)
センターに寄った際にはデイサービスに顔を出し、写真のようにリハビリの指導や訓練メニューの相談を受けたりしております。

また、私が所属している玉島センターでは、訪問とデイサービスを併用して頂いているご利用者様の訓練メニューの検討会を月1回開催しております。
そこで、療法士の視点から提案をし、療法士とデイサービススタッフとで個別メニューや目標を共有することでリハビリの質を高める活動をしております。

 弊社には様々な事業所があるため、このように事業所間での連携が取りやすいメリットがります!
そのメリットを活かすためにも、今後はデイサービスだけでなく他事業所と連携をすることで、活躍の場を広げていきたいと思います( ˆoˆ )

生活に直結するサービス

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こんにちは。
福山の創心会の作業療法士井上直樹です。


今、難聴の方のリハビリをさせて頂いています。

その方とのコミュニケーションは筆談で行っていました。

難聴になってからは、なかなか他者との交流もスムーズにいかず、
ありがたいことに私とコミュニケーションをとることも楽しにして下さっていたとのことです。


しかし、リハビリのために横になっていただいているご利用者様に、
ストレッチや筋力訓練をしながら筆談でコミュニケーションをとるために毎回手を止め、
紙に書くということをしていると、非常に効率が悪です。

また、筆談しながら、ストレッチなどしていると
相手との会話にスピーディに返すことができず、話が食い違ったり
私が、書いている間に違う話題になったりとコミュニケーションに相互性がありませんでした。


でも、コミュニケーションを大切にするあまり筆談ばかりしていると
時間があっ、というまに過ぎてしまい、、、、何をしに訪問にうかがっているのか。
リハビリ専門職としてどのようにすれば
限られた時間で最高のサービスが提供できるか、、、
悩んでいました。




そんなとき救世主が!!


そう、ipadです!!

最近のアプリはいいですねー。
「こえとら」といいます。
コミュニケーションが難しい人のためにいろいろ考えられており、
音声入力したものを大きな文字で画面に出してくれます。

おかげで、手を動かしながらスムースにコミュニケーションを図ることができました。
ご利用者様に感想を聞くと
「スムーズにコミュニケーションをとれるようになって
リハビリがより楽しくなった。」

と言っていただけました。
ご家族にも使用方法などをお伝えし、今では家族間のコミュニケーションにも一役買っています。


ITの技術が発展していく中で、
ご利用者様は役に立つ情報やサービスがあっても活用しきれていない現状があり、
私たちは関わりの中でその方にとって必要なものを取捨選択していくことで、
もっと生活を豊かにしていくことができる役割を担うこともできます。

在宅でリハビリをすることは機能を回復することも目標にもしますが、
私は、このように生活に直結することを肌で感じながら

今日も楽しんで訪問に行ってきます♪

毎月恒例検討会

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こんにちは!
児童発達支援ルーム心歩茶屋町で作業療法士をしている岡田です!
最近急に寒くなり、朝中々布団から出られなくなりつつありますが
みなさん体調はいかがでしょうか? ちなみに、僕は元気いっぱいです。

さて、今日は先週13日の金曜日(日付が不吉ですが…)に行われた
本部ブロックの事例検討会についてお話します!
この検討会は毎月行われており、月毎で発表する部署が変わります。

創心會の本部(茶屋町)には、

居宅介護支援センター・訪問看護リハビリステーション

ヘルパーステーション・生活環境プランニング(福祉用具レンタル販売・住宅改修)

認知症対応型デイサービス・リハビリ倶楽部・中重度対応デイサービス

グループホーム・ショートステイ・児童デイサービス・保育園

非常に多くの部署・部門が集まっています!

お互いのサービスをさらに知るだけでなく、事業所間での情報共有
各事業所でのアプローチの成功例等、活発なディスカッションが行われています!
多くのサービスが集合している強みを活かして、更なるサービスの向上に繋げています。 

今月の検討会では、姿勢を安定させるためのポジショニングやご家族との連携の取り方について、検討しました。座布団やクッションを利用しての座位姿勢、また姿勢が保ちやすくなる椅子があることを知れたりと、
多くの学習・発見がありました。 

他事業所のスタッフの方々との交流機会であったり、
自分自身の視点を広げるためにも非常に有意義な時間になっています! 

小児のことだけでなく、幅広く知識を持っておく必要性があると感じていますので、
今後も参加を続け、自分の専門性を広げていきたいと思います!

綺麗なブラウス。カレーになる野菜。

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 そでやえり、すその端にいたるまでシワ一つなく綺麗に仕上げられたブラウス

夜遅くまで塾で頑張っている娘様の為にこれから美味しいカレーになる野菜

岡山エリアを担当している作業療法士の四角です。

写真は40歳代女性、片マヒになられたA様の日常の一コマです。

退院された直後は娘様が心配し家事の大半を担っておりました。
家に戻られて、家事練習歩行練習を繰り返し自信が少しずつついてきた頃
A様ほんとはお母さんとして美味しいご飯や家事をして娘を少しでも楽にしてあげたい
とポツリ。

練習当初は娘様から、「やけど火事がこわいから私がやっている」とできるけれど、
させてもらえない事もしばしば。。


次第に、繰り返し練習に励む母親の姿を見て徐々に不安はへり、今では娘様と家事を分担し、
部活やテスト期間で忙しい日は母親に安心して任せてくれることになったとの事。



障がいがあるから、病気があるからといって日常的にしていること、
してもらっていることの幅は、案外せまい

それらは人的物的環境を整え、深い理解のもと、繰り返し練習をすることで出来ることの幅は
グーッと広がる事があります。


そのきっかけのお手伝いを私たちは行っています。

仕事を生活に活かすたった1つのこと

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こんにちは!作業療法士の三木です。
10 月に入りいよいよ今年も終盤にさしかかってきましたね。
年末に向けラストスパート!頑張りましょう!



さて、皆さんは自分の生活を大事にしていますか?
プライベートを楽しめているでしょうか?


プライベートの充実は心のリフレッシュとなり、日々の仕事を健康的に取り組む為には重要な要素です。

では、プライベートを充実させるにはどうしたら良いのでしょうか?


それには「仕事からプライベートに活かせることは何か?」と考えてみること
私はこれがとても大切だと感じています。

私たちは自分の生活を仕事に合わせて考えてしまうということはよく耳にします。
「職業病」という言葉があるくらいですので、皆さんも一度は心当たりがあると思います。

要はこの逆パターンということです。




この写真は実家の畑です!
この前、家族と一緒にこの写真に写っているサツマイモの芋掘りをしました。
いやあ、自然と触れ合いながら汗をかくっていうのは本当に気持ちが良いものですね。


しかしながら、私は数年前までこういった農作業に何の興味もありませんでした。

訪問リハで日々訪問する利用者様から教えてもらったのです。

ある利用者様は畑を家族と行うこと目標とし、ある方は料理を目標とし、
またある方は買い物を目標とし、ある方は復職を目標とする。

その目標は人それぞれ違い、その目標(作業)にかける想いも人それぞれ違います。

一人として同じ人生はありません。


ただ、こういったより深い個人因子は日々利用者様の声に耳を傾けたり、
環境に目を向けたりしないと見えてきません。


逆に言えば、こういった支援に携わる私たちの訪問は、
毎日が新しいことを学べ自分自身の人生を豊かにするチャンスだと思います。


医療専門職と利用者様という関係だけではなく、人生の大先輩としてお話に耳を傾けてみる

それが双方の人生を豊かにする第一歩になるのではないでしょうか。